【募集中】鬼滅の刃deハブルータ研究会からのご案内

 

鬼滅の刃 第四弾【柱稽古】 編

鬼滅の刃 第四弾【柱稽古】 編が遂に放映開始されました。
アニメオリジナルの不死川実弥と伊黒小芭内の共闘は見ものでした。
今までどうもイメージの悪かったご両人でしたが、やはり柱は抜きん出ている。
人を鬼から助けることにおいては一瞬のブレもない力強さです。
禰豆子を取り入れ、自らも太陽を克服しようとする無惨の動きは予断を許さない状況となってきました。

緊急の柱合会議が開かれ、柱たちはより強くなるために痣の発現が急務となり、
全鬼殺隊士の戦闘力を強化する為に柱稽古が開かれることになったのです。

炭次郎に続き甘露寺蜜璃と時任無一郎が痣を発現させています。
痣の発現条件は心拍数200以上体温39度以上と無一郎は説明しています。
心拍数200を超えるとだるくて動けない状態になるのではないでしょうか?
また、体温が39度を超えてもめちゃくちゃだるいですよね。
しかし、心拍数を上げることを習慣とすると最大酸素摂取量が高まり持久力が増すようです。
そして、体温39度を超えることは1年に1回は推奨する自然療法家が多いです。
癌細胞を死滅させることに役立つとか?
痣は急激に毛細血管に血液が流れると弱い血管が破れて出やすくなるかもしれません。
痣が出たものが25歳を超えられないという設定もまんざらフィクションではなく、動物が心拍数の高い順に寿命が短いことも事実です。
文字道理命をかけて戦う彼らにとって、寿命が短くなることが何のためらいとなることでしょうか?

 

  • 肉体の限界を超えて戦うアスリートの様な鬼殺隊ですが、このような鬼殺隊員達の生き方をあなたはどう思いますか?

 

  • 鬼殺隊は鬼に家族や大切な人を殺されて鬼殺隊に入った者が殆どの様ですが、この現代の社会において、もしあなたがその様な立場となったらどうしますか?

 

  • 今の時代未だに鬼が存在するとしたら、それはどんなものでしょうか?

 

募集中です!

『鬼滅の刃deハブルータ研究会』は、鬼滅の刃の物語をハブルータしながら、人生をより良く生きて行く為の多くのヒントを学び取る勉強会を開催しています。

時間は1回90分、毎月1回のペースで行っています。

参加者のご希望になるべく添えるようにスケジュール調整しています。

参加費

1回1,000円
5回まとめ払い4,500円
10回まとめ払い8,000円
となっております。

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鬼滅の刃deハブルータ研究会事務局
担当:杉村

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