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鬼滅の刃 第三弾【刀鍛冶の里】 第11話 最終回 「繋いだ絆 彼は誰時 朝ぼらけ」
まさかの禰津子の太陽克服がありました。鬼滅の刃にはいつも泣かされます。無限列車編では悔しい涙、遊郭編では悲しい涙、今回は嬉しい感動の涙でした。
いつもの様に諦めない炭治郎が半天狗を追い詰めます。勝った!と思いきや、まだまだ本体は奥深くに隠れていました。その時、朝日が差し始めます。日の光を浴びた禰津子は絶叫を上げながら焼け爛れて行きます。それを庇う炭治郎ですが、仕留めそこなった鬼に村人が襲われています。禰津子を見捨てて里の人を救いに行く決断ができません。
そこで禰津子が決断しました。炭治郎を持ち前の脚力で大きく蹴り上げ鬼がいる方へ飛ばしたのです。驚く炭治郎に禰津子は合図を送ります。焼け爛れた手を胸の前でしっかり握って見せたのです。
「お兄ちゃん!これでいいんだよ!前を向いて、心を燃やせ!責務を全うせよ!」こんな思いだったのではないでしょうか? 煉獄さんを思い出させます。
笑顔とともに押し出してくれた禰津子の思いを背負って、半天狗本体の居場所を突き止め討伐します。しかし炭治郎は禰津子を犠牲にしてしまったことに泣き崩れます。そこに現れたのが太陽を克服し、言葉も少し話せるようになった禰津子だったのです。
最初の言葉は「良かったね‼」これ以上の良かった‼があるでしょうか? 無一郎、玄弥、蜜璃、炭治郎そして禰津子が一つとなって喜び合います。このうちの一人が欠けても勝利は難しかったでしょう。私たちも例え小さな責務であっても心を燃やして成し遂げて行きたいものですね。
- あなたはこの5人のうちの誰の様になりたいですか?
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