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鬼滅の刃 第三弾【刀鍛冶の里】 第10話「恋柱 甘露寺蜜璃」
甘露寺さんの華麗なる大活躍が見れました。うっかり“セーラームーンかな?”と思わせるような登場でしたが、確かに“月に代わってお仕置き”です。
蜜璃は17歳の時にお見合いをして断られます。髪の色が普通でない事、食欲が普通でない事、筋力が普通でない事を受け入れがたいと言われたのです。そこで蜜璃は髪を黒く染め、食欲を抑え、か弱いふりをしました。
そう言えば、私の妹も中学高校時代天然パーマをどうしても信じてもらえず、しょっちゅうストレートパーマをかけていて髪がボロボロだったのを思い出しました。普通でいることが時には大変なこともあります。
蜜璃は自分のままでいれるところ、自分がそのままで役に立てるところ、自分の本当の姿を好きになってくれる人を求めて鬼殺隊に入ります。生まれて初めて自分の活躍できる居場所を見つけた蜜璃。「素晴らしい!君は神様から特別に愛された人なんだよ。自分の強さを誇りなさい。君を悪く言う人は皆君の才能を恐れ羨ましがっているだけなんだよ。」お館様からの励ましの言葉も蜜璃を救いました。この半天狗との戦いでも炭治郎から「この人が希望の光だ!この人さえ生きていれば勝てる!」と言われ感激して痣を発現させ限界を超えた戦いをしました。諦めなければ必ず自分の居場所は見つかるものなのですね。
- あなたはこの世に生まれてきた自分の使命があるとするなら何だと思いますか?
- 神様から愛されている部分あるとしたらどんなところだと思いますか?
募集中です!
『鬼滅の刃deハブルータ研究会』は、鬼滅の刃の物語をハブルータしながら、人生をより良く生きて行く為の多くのヒントを学び取る勉強会を開催しています。
18歳以上の女性参加者を募集中です。
時間は1回90分、毎月1回のペースで行っています。
参加者のご希望になるべく添えるようにスケジュール調整しています。
参加費
1回1,000円
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担当:Kei