【募集中】鬼滅の刃deハブルータ研究会からのご案内
鬼滅の刃 第三弾【刀鍛冶の里】 第4話
現在絶賛TV放映中の鬼滅の刃 第三弾【刀鍛冶の里】 第4話「時任君ありがとう」では、また無一郎の心の葛藤が描かれています。無一郎は助けた子供の刀鍛冶の懇願に負けて、上弦の鬼と戦っている炭治郎の元へ帰らないで、化け物に襲われている他の刀鍛冶を助けに行きます。
その時、無一郎の心の中に「自分は果たして正しい事をしているのか?やり遂げることができるのか?」と不安がよぎります。
そこで思い出されたのが「生きていればどうにかなる。お前は必ず良くなる!」無一郎が瀕死の重傷で床についていた時に励ましてくださった御館様の言葉です。記憶がハッキリと定まらないというダメージを受けていながらもお館様は無一郎を鬼殺隊の柱として下さいました。
「自分はお館様に認められた者である。だから、必ず出来る!」自分を鼓舞して、決意を新たに走り始めます。
- 「自分は何者であるのか」 問いかけてみたことはありますか?
- アイデンティティーは何によって決定付けられると思いますか?
募集中です!
『鬼滅の刃deハブルータ研究会』は、鬼滅の刃の物語をハブルータしながら、人生をより良く生きて行く為の多くのヒントを学び取る勉強会を開催しています。
18歳以上の女性参加者を募集中です。
時間は1回90分、毎月1回のペースで行っています。
参加者のご希望になるべく添えるようにスケジュール調整しています。
参加費
1回1,000円
5回まとめ払い4,500円
10回まとめ払い8,000円
となっております。
お問い合わせ
あなたのご参加をお待ちしています。
↓お問い合わせ/お申し込みはこちらのメールまで
鬼滅の刃deハブルータ研究会事務局
担当:Kei