【募集中】鬼滅の刃deハブルータ研究会からのご案内

 

鬼滅の刃の物語には 多くの家族の姿が描かれています

炭治郎の家庭は、父親が病死した不幸がありましたが、貧しくても皆が心を寄せ合う暖かい家庭でした。

しかし親に捨てられたり、親が亡くなったりして、天涯孤独で生きている子供達も登場します。そのような子供達に比べて、炭治郎が特別優しい心を持ち合わせているのは、何といっても成長する過程で「家族から多くの愛を受け多くの愛を経験しているからに他ならない」と思うのです。

持って生まれた性格もありますが、幼少期から暖かい愛を受け、また多くの兄弟姉妹に愛を分け与えて、愛のギブアンドテイクを沢山経験すればするほど、心は開拓され成長することができるのではないでしょうか?人間として生まれてきて、初めに学ぶ事が愛であるように作られていると思います。

逆に愛のない家庭で育った子供たちは、他の人を愛し受け入れる事を学ばず、相手を利用し、使い捨てるような鬼になる可能性が高くなるのかもしれません。

社会貢献ができるより、善なる人間を形成するのが家庭の役割であり、『家庭は愛を学ぶ学校』であるということが、この鬼滅の刃の物語にも多く描写されていると思うのです。

募集中です!

『鬼滅の刃deハブルータ』は、鬼滅の刃の物語をハブルータしながら、人生をより良く生きて行く為の多くのヒントを学び取る勉強会を開催しています。

2023年3月は20日の週で開催予定です。

 

参加者とのスケジュール調整可能です。

参加費

1回1,000円
5回まとめ払い4,500円
10回まとめ払い8,000円
となっております。

お問い合わせ

あなたのご参加をお待ちしています。
↓お問い合わせ/お申し込みはこちらのメールまで
kimetsu.havruta@gmail.com

鬼滅の刃deハブルータ研究会事務局
担当:Kei

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