親心あふれ過ぎ
寿限無寿限無(じゅげむじゅげむ)
この物語は親の愛情が名前に込めるがゆえに、
どれも削ることがで出来なくなってしまう、面白いエピソード満載。
落語の寄席で語られ続けて楽しまれている。
私も娘たちの名前を付けた時の気持ちや、その時のエピソードが蘇ってきた。
名前は大事だと思う。
しかし名前を何度も呼ぶうちに、コブが、・・・。
これは普通に読んでも笑いを呼べる。
名前は生涯使っていくし、
本人を表しそうで、みんな真剣に決めて行くんですよね。
さて、ハブルータの時間です。
(質問)を考えてみました。
①名前には、親の願いが込められていると言いますが、ここでは、どのような願いが込められていますか?
②名前に亀が付くと、いつも頭が縮こまるとはどういう事ですか?
③あなたがこの名前をつけられたらどんな気持ち?
④あなたの名前の由来を聞いたことはありますか?
⑤自分の名前は、気に入ってますか? 何かエピソードはありますか?
⑥あなただったら、こどもにどんな名前をつけますか?
⑦この題材から、あなたはどのようなことを感じましたか?