何を研究しているのか
ハブ研・日本支部長が、ご案内する「ハブ研」ならではの
研 究 内 容 紹 介
初めまして😊
私は、この度、「日本ハブルータ教育研究会設立」において、
日本支部長という大それた名前を付けて頂きました。
しかし、今まで、色々なことを
「ハブ研」代表にお任せしたり、スタッフの方に頼ってきました。
なので、今回は、頑張ってご案内してまいります。
「日本ハブルータ教育研究会」は、
ハブルータを子育てに活かしたい!
ハブルータを楽しんで自分を磨きたい!といった願いのもと、集まりました。
名前にあるように「教育」「研究」は、
今後、家庭教育での活用はもちろん、様々な教育現場や企業、公共機関へ
ハブルータ学習法・対話法を拡散していくために必要だと考え、取り組んでいます。
自分たちで、企画し、それを実際にやってみながら、
良かったところ・改善するところを共有し、また、次のチャレンジへと駒を進めています。
まず簡単に、私の自己紹介を致します。
今年、還暦を迎えました。
福岡在住で、家族は、主人と娘3人です。
ハブルータのおかげで、家庭内での、対話が増え、充実しています。
毎日、何かしら、ハブルータの題材選びや、質問作りをしています。
脳が、活性化しているのか、毎日、とても楽しんでいます。
では、ご案内いたします。
今、「ハブ研」内での研究は、日々進化しています。
8名のスッタフは各自、何かしら、チームをつくったり、
どこかに所属したりしながら成長しています。
失敗もありました。途中で頓挫したのもあります。
ただ、これから、特にハブルータチームを立ち上げたいと思っておられる方に
少しでも参考になればと思って案内しています。
【初めてのチームを作った時の体験談】
- 3人の立ち上げチーム はじめの一歩
【チャレンジ編・個人の研究・体験談】
- 親子ハブルータ(私と子ども編)
- 親子ハブルータ(私と父親編)
- 夫婦ハブルータ
- ママ友ハブルータ(2人)
【チャレンジ編・チームでの研究紹介】
- 親子と親子ハブルータチーム紹介 (4人)
- 実践型ハブルータ・サクラチーム紹介(6人)
- ハブルータ同好会・コスモスチーム紹介(6人~8人)
【ハブルータをしながら生まれたプロジェクト】
- 絵本プロジェクトチーム
- タルムードチーム
今回の企画は、5月6月で進めていきたいと思います。
これに関しては、皆様の、質疑応答をお待ちいたしております。
当HPのお問い合わせフォーマットをご利用ください。よろしくお願いいたします。