はじめまして、ハブルータ!

きっかけは、友人との再会。
「初めまして、ハブルータ!」
彼女の魅力、誠実さを知ってるから、何が彼女を引き付けているのか知りたくなった。
聞き慣れない呪文のような言葉 【ハブルータ】
好奇心が旺盛なのも手伝って…
まずは、やってみよう♪ 飛び込んでみた。
ハブルータをしていると
自身の体験を振り返ることができる。
互いにそれを語り合う。
子どもが同級生で、子ども会やPTAで同じ体験をしてきたから、
「あるある」 「だよね~」と共感したり
「え!それはないよ~」「まさか、そんなことが~あるの?」って新発見もあったり
再会までの十数年間の互いの生活を思いやったり、ねぎらい合う事もできた。
離れていたけど、同じ時代を過ごしてきた同志のような繋がりを感じる。
女性が、女性だからこそ、受け取ってしまう感情というのだろうか
私ひとりではなかったのだ。
子育てしてるからこそ見えてくる景色・不満・怒りなども・・・
私は、ひとりぽっちではなかった。
また、ハブルータしてみよう。
新しい私に出会いたい。
過去は、変えられないけれど、その時の我慢していた私に「よく頑張ったね」と言ってあげたい。
もっと早く気づいてあげられたら良かった。
あの時の私に「ごめんね。」って伝えたい。
私は、私自身を大好きでいたいと願う。
ありがとう!ハブルータ!