2月22日創設集会 参加者の声①
参加者の声①
<「なりたい家庭の姿」をハブルータで実現できそうです!>
今日はとても勉強になる、創設講演会に参加できて、感無量でした。
実は、前日(21日の夜)に、スマホ依存な夫に、私がキレてしまい、
泣きながら悶々と過ごしていました。
私たちは家族なのに夫も子どもたちも、求めているものが、
スマホかタブレットという現実が、苦しく悲しくなりました。
翌日に日本ハブルーター教育研究会の創設講演会に参加できて、
自分の前日の涙の意味がわかりました。
本当に、心から私が求めていた「家庭の姿」が明確になった、そう感じます。
私は、夫婦・親子間でお互いの対話が自然に起こる家庭を築きたかったんだ、と思い出しました。
講演会の夜に、福山先生制作の実践ブックの『親子編・はじめに』部分を、夫に読み聞かせたら
『ぜひ、一週間に一度、我が家でもハブルーターやろう』と言ってくれました。
本当に本当に、日本ハブルーター教育研究会の立ち上げ、そして実践ハンドブック等など、
全てに感謝感激です。
このハブルータとの出会いを与えて頂いたこと、そしてハブルータを実践し続けて、
形にしてくださった、皆様に感謝です。
これからも学びを深めるべく、教育講座に参加申し込みさせていただきたいし、
まずは1週間に1度、家族でハブルーター始めていきます。本当にありがとうございました。
<皆がスターになる創設報告会でした!>
福山先生の講演会という感覚で申し込んだのですが、講演者だけでなく、
司会者、日本支部代表者様はじめスタッフの方、
また講師との質問コーナーで質問された方々のお顔を拝見しながら、
皆様が今日のイベントの代表だと感じました。
キラキラと輝いていらっしゃり、皆様がスターのようでした。
最後にギャラリーで写した全体フォトもみんな輝いていました。とてもステキな集まりでした!
ということで、ただ誘われて参加しただけの私もスターになった気分でした。^^
<私もこんな親子になりたいと思いました>
日本支部長による、この会を立ち上げるまでの経過発表を聴きながら、
ハブルータへの思いが本当に熱くて、すごいなと思いました。
なによりも行動力、とても感動しました。
ハブルータは色んな実践を積み重ねていくことで、磨かれていくなと改めて感じました。
支部長の家庭のように、親子で、家族で、ハブルータを習慣化できたらいいなと思いました。
成人した娘さんとのやり取りの話を聞きながら、親とこういう風に話してみたかったと思いました。
振り返ってみると親とじっくり話をしたことってなく、すごくもったいなかったと反省しました。
我が家の子どもたちは4歳と1歳。
これから日々を過ごす中で、こんな親子になれるように、ハブルータを生かしていきたいと思います。