日本ハブルータ教育研究会のロゴマークである、ハブルータの木にはこんな意味が込められています。
①私自身の花を咲かそう:たくさん質問をすることで、自分自身との対話力を磨き、さらに各自の素晴らしい潜在能力を開花させる女性たちが出現することを願います。
②親が抱く世界(子ども): 十人十色、子ども達は様々な個性や能力を持ってこの世に生まれてきます。そんな子ども達を優しく見守り、可能性を最大限に引き出してあげる親の姿をロゴに込めました。
③1つのテキストから、質問は無限大:ハブルータは「一つの正解」を暗記したり、自分の意見だけが正しい!と押し付け合うための対話法ではありません。沢山の質問と深い討論を通して今までの常識や固定概念から脱却し、新たな世界を発見をすることがハブルータの目的です。
皆さんは、このハブルータの木からどんな意味を見出しますか?